弊社、(株)茅嶋工務店代表取締役 茅嶋昭一が、この度2022年秋の黄綬褒章を受賞いたしました。
創業から52年、建設現場の型枠施工を半世紀に渡って担い、大分県建設型枠工事業協同組合の理事長、大分県ものづくりカレッジ校長等を歴任して参りました。
建設業界をはじめとする関係者の皆様、これまでお世話になった各方面の皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
これからも大分県の「街の未来の骨格と文化を創る」会社として、社会に貢献して参りたいと存じます。
茅嶋工務店は、1970年12月創立、52周年を迎えています。
現在、一緒に働く社員を募集しています。
また令和5年卒業の高校生、専門学校生、高専生なども募集していきます。
AIが主流になってくる今の時代、型枠大工は貴重な存在です。
仕事は型枠施工(かたわくせこう)と呼ばれる建設業務の中の、ひとつの部分を受け持つ仕事です。
ビル建設では、建設の杭打工事が終わると、型枠技術者はまず図面を見て全体を把握し、コンクリートを流し込むための枠の設計をします。スケジュールを管理しながら、実際に型枠を形成し、建物の骨格を作っていきます。
建築の過程の中でも、とても重要な基礎工事です。
型枠工事は、街の未来の骨格を創る仕事です。
手に職をもつことができれば将来、親方になることも夢ではありません。
条件などお問い合わせください。
TEL 097-568-0878(茅嶋・古賀)
茅嶋工務店は、1970年12月創立、今年で50周年を迎えます。
仕事は型枠施工(かたわくせこう)と呼ばれる建設業務の中の、ひとつの部分を受け持つ仕事です。
ビル建設では、建設の杭打工事が終わると、型枠技術者はまず図面を見て全体を把握し、コンクリートを流し込むための枠の設計をします。スケジュールを管理しながら、実際に型枠を形成し、建物の骨格を作っていきます。
建築の過程の中でも、とても重要な基礎工事です。
大分県内の市役所や学校、病院、マンション、観光施設など、大分の礎を築いてきたと言っても過言ではありません。
また、2012年にイベント事業部「ノットファクトリー」を設立
地域活性化事業をメインに大分県内をはじめ福岡など幅広く事業を展開。
茅嶋工務店は、「街の未来の骨格と文化を創る」会社です。