街の未来の骨格と文化を作る〜茅嶋工務店 posted on 2020.06.05
茅嶋工務店は、1970年12月創立、今年で50周年を迎えます。
仕事は型枠施工(かたわくせこう)と呼ばれる建設業務の中の、ひとつの部分を受け持つ仕事です。
ビル建設では、建設の杭打工事が終わると、型枠技術者はまず図面を見て全体を把握し、コンクリートを流し込むための枠の設計をします。スケジュールを管理しながら、実際に型枠を形成し、建物の骨格を作っていきます。
建築の過程の中でも、とても重要な基礎工事です。
大分県内の市役所や学校、病院、マンション、観光施設など、大分の礎を築いてきたと言っても過言ではありません。
また、2012年にイベント事業部「ノットファクトリー」を設立
地域活性化事業をメインに大分県内をはじめ福岡など幅広く事業を展開。
茅嶋工務店は、「街の未来の骨格と文化を創る」会社です。